SEC 01 / HERO — 物語型

外から助言する仕組みではありません。
私たち自身が、20 年続けてきた運用です。

LIGAMENT の伴走支援は、外から助言する仕組みではありません。私たち自身が特例子会社として、設立から 20 年以上にわたり毎日積み重ねてきた採用・業務設計・合理的配慮・定着支援の運用を、そのまま貴社の現場へ展開する仕組みです。

加えて、愛知県・岐阜県・名古屋市の自治体から障害者雇用支援事業の委託(公募等による)を受けている民間事業者として、公的機関と連携・補完する立場でもあります。

SEC / 02

なぜ LIGAMENT の伴走支援は違うのか

一般的な支援
  • 外部の支援者として助言
  • 制度や一般論の説明
  • 紹介して終わり/契約期間で終了
LIGAMENT の伴走支援
  • 当事者企業として、毎日同じ業務を運用している
  • 実際にやってみて起きた失敗と、その乗り越え方
  • 「同じ会社の仲間」として定着まで併走
私たちは、自社で設立から 20 年以上にわたり、現在約 30 名の障害のある社員と働いています。その期間に積み上げてきた成功と失敗の両方を、惜しまずお伝えします。
SEC / 03

伴走支援の 4 フェーズ

Phase 1 Phase 2 Phase 3 Phase 4 契約前 → 採用前 → 採用後 3ヶ月 → 定着期 ───────── ───────── ───────── ───────── ヒアリング 求人設計 週次フォロー 月次三者面談 業務切り出し アセスメント 職場適応 配慮の継続調整 雇用率整理 面接同席 OJT 伴走 課題発生時の即応 体制づくり 実習提案 配慮の運用調整 キャリア設計
Phase 1 / 契約前
  • 課題ヒアリング
  • 業務切り出しの初期支援
  • 法定雇用率・納付金の整理
  • 受け入れ体制づくり
  • 障害理解研修・バリアフリーチェックを組合せ可
▎自社実践コラム:「私たちはこう切り出しました」

最初に切り出したのは、社内で属人化していた事務作業でした。やってみてはじめて「この粒度では指示が伝わらない」「チェック工程を分けたほうが本人のペースを尊重できる」といった気づきが連続し、最初の半年で何度も設計を見直しました。業務切り出しは「やる業務を決める」のではなく「やる業務をどう設計し直すか」だと痛感しました。

※ 仮置き。具体エピソードは社内ヒアリングで確定。

Phase 2 / 採用前
  • 求人設計(合理的配慮の明文化)
  • 候補者へのアセスメント
  • 面接同席・帯同
  • ミスマッチ防止のための職場実習
▎自社実践コラム:「私たちの採用プロセス」

当社の障害者採用では、ご本人と合意のうえで職場実習にご参加いただく機会を多く設けています。実習はあくまで任意であり、合否を直接判定する選考ではありません。事前に当社で業務を体験していただきながら、ご本人と一緒に「できる事/できない事/配慮事項」の3項目を整理することを目的としています。

※ 仮置き。具体エピソードは社内ヒアリングで確定。

Phase 3 / 採用後 3 ヶ月
  • 週次フォロー(双方面談)
  • 職場適応サポート
  • OJT 伴走
  • 配慮事項の運用調整
  • 障害のある社員様向け研修と連携
▎自社実践コラム:「私たちの入社時伴走」

最初の 2 週間で受け取った指示の量と、3 ヶ月目の摩擦は反比例します。指示を盛り込みすぎると本人は飽和し、薄すぎると不安が先に立つ。最初の 2 週間は「業務の幅」ではなく「業務の解像度」を意識的に絞り、本人のペース感覚を見極める期間に充てています。

※ 仮置き。具体エピソードは社内ヒアリングで確定。

Phase 4 / 定着期
  • 月次三者面談(本人・現場・人事)
  • 合理的配慮の継続調整
  • 課題発生時の即応
  • 中長期での雇用率・キャリア設計
  • 個別面談サービスを追加リソースとして活用可
▎自社実践コラム:「私たちの定着率」

定着は「ゴール」ではなく「日々の運用」です。20 年やってきて、いまも私たちは月単位で調整を続けています。月次の三者面談に加えて、業務量の増減・配属チームの変更・家庭環境の変化・季節要因を面談シートに固定項目として組み込み、本人が言いづらい変化を周囲が拾える設計にしました。

※ 仮置き。具体エピソードは社内ヒアリングで確定。

SEC / 04

公的機関と「対立」ではなく、「並走」する民間事業者です

※ 本表は当社の役割をご理解いただくための「使い分け早見表」であり、各機関の優劣を示すものではありません。各機関とは目的・役割が異なり、当社は連携・補完する立場として活動しています。

ハローワーク
公的窓口の運営者

● 広く対応

○ 企業内伴走は範囲外

就労移行支援
就労準備の訓練・送り出し

● 訓練側として関与

○ 方針は事業所による

人材紹介会社
求人マッチング

● 契約期間に基づく

○ 関与の継続性は限定的

LIGAMENT
当事者企業として伴走

● 採用前→定着まで月次面談で継続

○ 公的窓口とは目的・役割が異なる

委託実績 / 自治体
愛知県:あいち障害者雇用総合サポートデスク/岐阜県:障がい者雇用企業支援センター/名古屋市:障害者理解に関する講師派遣事業
スタンス
公的機関の代替ではなく、連携しつつ「企業内に踏み込んだ伴走」を担う民間事業者です。ハローワーク・就労移行支援事業所等との併用・連携を歓迎。
SEC / 05

実際の支援事例(一部)

匿名化したショートケースを 3 本ご紹介します。

Case 1 / 自社事例 — 発達特性のある若手社員

応募者は若手世代、過去2社経験を経て就労移行支援事業所から応募。3日間の社内実習を実施し、複数応募者から「できる事/できない事/配慮事項」の3項目整理を経て採用。仕事内容を実習時と同じ内容に設定しスムーズな立ち上がりを実現。入力忘れ等のミスはマニュアル化・フローチャート化・メモ習慣の段階的指導で改善。前事業所の支援者と月1回・1時間の面談を継続。テキスト中心のコミュニケーションを入口に、徐々に対面へ。実習との連続性が活き業務処理スピードが向上、本人は将来のキャリアを伸ばす意欲を持って働き続けています。

Case 2 / 自社事例 — 重度身体障害のある社員の在宅勤務

重度身体障害があり、わずかに動かせる指先で業務を遂行できる社員。就職を機に障害者専用住宅で 1 人暮らしを開始。在宅勤務体制を構築し、インターネット電話で上司と常時連携、本人主導で次タスクを取りに行ける運用に。動かせる指先に最適化した入力環境を整備、障害者専用住宅の生活支援体制と連携し生活基盤と就労を一体で支援。担当業務は文字起こし/名簿更新/システム設計など、幅広く高い処理速度を発揮。管理職は「『生産性』が高いのが彼の強み」と評価。社内外の研修・セミナーでも在宅勤務の好例として共有。

Case 3 / 調整中 — 業種・規模別の追加ケースを 1 本(社内ヒアリングで確定)

※ 本ケースは当社で実際にあった一つの事例であり、すべての方に同じ働き方が当てはまるものではありません。

SEC / 06

伴走支援に関するよくあるご質問

Q1
採用前にミスマッチを防ぐ具体的な手立ては?
Phase 2「採用前」で最初にご一緒するのが、ミスマッチ防止の設計です。 選考プロセスに入る前に、実際の現場での職場実習を推奨。当社は特例子会社として自社採用でも同じ実習プロセスを運用しており、実習設計・配慮事項の言語化・フィードバックまで一貫して伴走できます。
Q2
採用後の定着支援では何をしてくれますか?
Phase 3〜4 が定着支援の中心です。 入社後も定期的に訪問または面談を行い、ご本人と貴社担当者様双方の状況を確認。当社が自社で 20 年以上続けてきた「月単位での配慮調整」と同じやり方を、そのまま貴社の現場運用に展開します。
Q3
採用後にミスマッチや課題が起きた場合は?
課題発生時の対応こそが「同じ会社の仲間」としての関与の真価です。 状況のヒアリング → 業務内容の見直し/環境の再整備など現実的な改善策を共に検討。判断ロジック(業務再設計/環境再整備/配置転換)を貴社の状況に合わせてご提案します。
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お問い合わせ・資料請求 / CTA 3 段階

4 フェーズの内容を、貴社の状況に置き換えてご説明します。資料請求のみでも、初回の課題ヒアリングのみでも歓迎です。